親御さんを熱中症から守る!

こんにちは。ケイズグッドリフォームです。
毎日うだるような暑さが続いていますね。

連日、熱中症患者に関する報道がされていますね。
特にご高齢の方お家にいる時に熱中症にかかることが多いそうです。

今回は、親御さん世代に元気に過ごして頂けるように、お子様世代に知っておいていただきたいことをご紹介します。

猛暑_イメージ画像

熱中症にかかりやすい年齢・場所は

熱中症による死亡者の約8割が65歳以上、半数以上は自宅で発生しているそうです。

環境省熱中症予防情報サイト_発生状況データ_画像
出典:環境省熱中症予防情報サイト  熱中症予防×コロナ感染防止で「新しい生活様式」を健康に! (https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/20200621_orange.pdf )より抜粋

なぜ高齢者が多いのか?

なぜ、室内にいる時間が比較的長い高齢者に熱中症患者が多いのでしょう?

熱中症になった高齢者の方の状況を聞いていると、「エアコンをつけていない室内にいた」という話を聞きますね。
「この暑い中エアコンをつけない=電気代の節約のため?」と思ってしまいがちですが、エアコンをつけていない理由は節約のためだけではないんです。

実は、年を重ねるごとに体の機能に変化が生じて、
①若年者に比べ、体内の水分が少ない上、汗をかきにくい
②暑さやのどの渇きを感じにくい
③体に熱がたまりやすい
ということが起こるんです。
つまり、ご本人が気づかないうちに進行しやすい、ということなんですね。

室内で過ごすご高齢の女性_画像

目配り!気配り!心配り!

もしかしたら、親御さん世代にエアコンや水分補給などの熱中症対策を勧めても、「大丈夫、大丈夫」と聞き入れてくれないこともあるかもしれません。

そんな時はぜひ、親御さんがどのように感じているかを聴いてあげてくださいね。
「エアコンをつけると体が冷えるからイヤだ」
「エアコンの使い方がわからない」
「あまり暑いと感じない」
「トイレに行くのが面倒だ」
「のどが渇いていない」
「もったいない」…などなど

親御さんのお気持ちや感じ方を知ることで、お子様からのアプローチの仕方も変わってくると思います。

また、親御さんのお住まいを訪問される際には、エアコンの風向きや設定温度をチェックしたり、のどが渇いていなくても水分を取るように声掛けをしたり、ぜひ目配り・気配り・心配りをお願いします。

水分補給_イメージ画像

さいごに

新型コロナウィルスの感染防止対策でマスク着用の推奨がされている為、今夏は例年よりもさらに熱中症のリスクが高まっています。

ご高齢者に限らず、マスクをつけていると皮膚から熱が逃げにくくなったり、のどの渇きを感じにくかったりするそうです。

のどが渇いていなくてもこまめに水分を取る、エアコン使用中もこまめに換気をするなど、上手に熱中症予防×コロナ感染防止をして、残暑も元気に乗り切りたいですね!

熱中症予防×コロナ感染防止に関する環境省・厚生労働省の注意喚起ポスターはこちらをご覧ください。

お住まいの暑さ対策など、お困りごとがございましたら、ケイズグッドリフォームへお気軽にご相談ください。
快適や安心・安全の基準は人それぞれ。あなたに寄り添ったご提案をいたします。