父の日に実家の安全を考える

いつもありがとうざいます。ケイズグッドリフォームです。

もうすぐ父の日ですね。
みなさんは、何かプレゼントを考えていますか?

父の日のプレゼント

我が家では、遠方に住む両親も高齢となり、着々と断捨離を進めたり、食事にも気を遣っているので、モノ以外で喜んでもらえるものはないかな…と毎年、頭を悩ませています。

年に1~2回の帰省のたびに感じるのは
「お父さん 歳をとったなぁ・・・」

高齢となった両親が少しでも快適に毎日を過ごしてもらえるように、高齢者の住まい事情について調べてみました。

実は、家の中は危険がいっぱい

普段、当たり前のように生活している家。
家の中は、ホッとできて、安全・快適な場所であってほしいですよね。

なのに、歳を重ねると、家の中でのケガが増えてきます。
なんと、65歳以上の高齢者の事故の約8割は家の中で起きていることをご存知でしたか?
(国民生活センター調べ)

みなさんは(お若くても)家の中や家の周りで、つまずいたり滑ったりして転びそうになったことはありませんか?
年を重ねるにつれて、更に転びやすくなり、骨折などのけがをしやすくなります。
高齢者になると、たった一度の転倒がきっかけで寝たきりになってしまうことも。

転倒事故が起こりやすい場所や状況をチェックして、安心・快適に暮らせる住まいづくりを考えてみましょう。

住まいの安全チェック!

場所ごとにリスクを減らして、安全で快適な住まいに近づけましょう。

リビング

・コードの配線は歩く動線を避ける。壁をはわせるか、部屋の奥にまとめる
・引っ掛かりやすいカーペットやこたつ布団は使用しない。めくれやすいカーペットの下には滑り止めを敷く
・床に物を置かない
・1~2cmの段差はつまずきやすいので、スロープをつけるか、手すりをつける

玄関

・手すりをつける
・玄関マットの下には滑り止めを敷く
・靴の着脱のために安定した椅子を置く
・上がりかまちが高い場合は踏み台を置く

廊下・階段

・手すりをつける
・床に物を置かない
・転倒の原因になる滑りやすい靴下やスリッパは使用しない
・足元がよく見えるよう照明を明るくする
・階段にすべり止めをつける

浴室

・安定した椅子に座って着替える
・入口の段差が高い場合は、すのこやスロープで段差を小さくする
・すべりにくい床材にするか、すべり止めマットを敷く
・手すりをつける

住まいを見なおし、安全をプレゼント

今回は転落・転倒にフォーカスを当てて、チェックしました。

他にも

・窓ガラスに防犯フィルムを貼る
・地震に備えて家具や家電の転倒防止対策を実施する
・整理・整頓を手伝う
・・・など、見直せる場所はありそうです。

父の日をきっかけに、ご実家の安全を見直して、安心をプレゼントしてみるのもいいかもしれませんね。

快適・安全なお住まいのお手伝いも、お気軽にケイズにご相談くださいね。