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お風呂リフォームで失敗しないために大切にしたこと。

こんにちは!
今年「家事のしやすさ」にこだわりをもって浴室リフォームに挑んだ深沢です。

今日は先日からお話させて頂いているお風呂リフォームのまとめとして「失敗しないために大切にしたこと」をリフォーム経験者として書いてみようと思います。

1.まずはお風呂の問題点を明確にした

こちらがリフォーム前のお風呂です(リフォームするからといって記念撮影をしました)

24年前にリフォームしたお風呂。そうどうしようもなく古めかしいわけではないんですが、祖母から引き継いで使っている中で

  • 窓はあるが湿気が逃げない
  • カビが生えやすく何度取ってもいたちごっこ
  • 排水溝が水栓がついてる棚の下にあり掃除が困難
  • 湯舟の背が高く3歳くらいにはまだまだ危ない
  • 床の撥水コーティングが取れいて石鹸カスが目立つ

という問題点がありました。

正直、共働きでただでさえ家事の時間を短縮したい私にとって、お風呂掃除は割と苦痛の領域に達しており、中々の時間と労力を割かれていました。

2.ショールームで実物を見て触って選んだ。

簡単にリフォームすると言ってもたくさんの商品があり迷ってしまいますよね。結果、相見積もりを取って値段だけを気にして決めちゃいがち。

実際に私も「どの商品もそう差があるわけじゃないんだから」と最初は値段だけを見て決定しようとしていました。が、実際にショールームにいって商品の良さやバスタブの形などに触れてみると「ファミリー向け」や「高齢者向け」、「節水したい人」や「ラグジュアリー感が欲しい人」などそれぞれの商品に適して作られていることがわかりました。

そこで、我が家の前提を整理し「リフォームで解決したいこと」をまとめてみると…。

家族構成 4人家族(大人2人、小学生1人、未就学児1人)
家庭状況 フルタイム共働き
目的・要望
  • 掃除のしやすさ
  • 節電・節水
  • 小さな子でも使いやすいデザイン

これを軸にして再度ショールームへ(私は3回通いました)。
結果、バスタブの形やシャワーヘッドの機能などを見直し失敗のないリフォームへ進むことができました。

3.生活が楽になった!「こうすればよかった」が何もないお風呂が完成。

上記の問題点が解決できたので、結果4人家族共働きにはとっても適したお風呂が完成!

うちはリクシルのArise(アライズ)シリーズから、壁もカタログでもおすすめされていた木彫の柔らかい雰囲気を選びました。そして開放的なデザインはもちろんのこと、気になっていた問題点は全て解決!

問題 解決
窓はあるが湿気が逃げない 換気扇と強力な浴室乾燥機能
カビが生えやすく何度取ってもいたちごっこ 湿気がこもることが無くなりカビが生えない
排水溝が水栓がついてる棚の下にあり掃除が困難 リクシルのくるりんポイ排水口がとても機能的
湯舟の背が高く3歳くらいにはまだまだ危ない ベンチ型浴槽で解決

床の撥水コーティングが取れて石鹸カスが目立つ

撥水の上に冷たくない

【リクシル参照】

・くるりんポイ排水口 https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/renobio/feature/feature02.htm

・きれいサーモフロア
https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/feature/unit/

その上に、20年前のお風呂にはなかった高機能をばっちり体感でき、大満足の仕上がりに。気になっていた掃除も全体的に汚れがつきにくく撥水力も高いこともあって、さっと洗剤をふきかけて流すだけ。5分程度で済ませあとは乾燥させればOKになりました。

ちなみにリフォームして正解だったお風呂機能の記事はコチラ。

【お風呂リフォーム、フラット型にする?ベンチ型浴槽にする?悩んだ結果は…】

お風呂リフォーム、フラット型にする?ベンチ型浴槽にする?悩んだ結果は・・・

【ボタン式シャワー水栓が合理的で快適だったお話】

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【お風呂のお湯が冷めない「サーモバスS」で家事ストレスを軽減できた話】

お風呂のお湯が冷めない「サーモバスS」で家事ストレスを軽減できた話

4.フルリフォームVS部分リフォーム、相場とメリットデメリット

とはいえ予算あってのリフォーム。まずは一体何にいくらくらいかかるのか気になりますよね。

私も含めですが私の周りではやっぱり一部だけきれいになっても残りの古い部分が気になったり、結局浴室の湿気の逃げ場がないとせっかくきれいにしたものもカビが生えやすかったりと根本的な問題が出るなと判断してフルリフォームを検討する人が多かったです。

メリット デメリット 相場
フルリフォーム 気になっていた問題がまるっと解決 まとまった予算必要。工事期間も数日かかる 一般的なユニットバスからユニットバスの場合(50~70万円)
部分リフォーム 少額から可能
物によるが工事も数時間で済む
テイストや年月がバラバラになる。他の問題や古さが浮き彫りになる ・シャワー付き混合水栓(4~5万円)
・ユニットバス交換(15万円)
・折れ戸交換(6~8万円)など

5.まとめ

リフォームについてってネット上にたくさんの情報が上がっていますよね。だからついつい色々検索して余計に悩みが増えたりということもありましたが、しっかりと自分の家族が「今から欲しい機能はなにか?」「今なにに困っているのか?」を考えるだけで、失敗のないお風呂が完成しました。

後は絶対カタログだけでなくショールームに行ったり、相談しやすいリフォーム屋さんとつながることができるとより迷う時間が短縮されると思います。

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