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プロが教えるシリーズ「整理・収納術」

片付かないリビングが、スッキリ片付く方法とは?

 

片付かないリビングが、スッキリ片付く方法とは?

こんにちは、住まいと暮らしのアドバイザーのカナコです。

8月に入り子供たちがいる夏休みは、リビングはとてもにぎやかです。
宿題したり音楽を聞くなどして、超リラックスポーズでくつろいでいます。

夏休み中の掃除は、散らかったモノを移動させることから始まり、汗タラタラ~と流しながら掃除機をかけています。
暑い時期はできるだけ楽に家事がしたいですね。

スッキリとモノが片づいていたら、暑い時期の掃除も楽になり、リビングは快適空間になること間違いなしですね。
自分も家族も居心地が良くなり、また急の来客でも慌てないで済みますね。

今回は「片付かないリビングが、スッキリ片付く方法とは?」をご紹介いたします。

 

今回の記事の目次

1,片付かないリビングが、スッキリ片付く方法とは?
2,リビングの役割と特徴を再確認。
3,一人で頑張る片づけが楽になる方法。
4,収納不足に人気の壁面収納。

 

片付かないリビングが、スッキリ片付く方法とは?とは

家族が一番集まりやすいリラックスできる部屋はもちろんリビングですね。
そのリビングが片づかない原因を考えましょう。
(原因)
・リビングにモノが多い。
・家族の個々のモノが集まる。
・収納するスペースが不足している。
・モノを出し入れする場所が決まってない。
このようなことが、主な原因です。

どうしても家族が集まる場所にはモノも増えやすくなります。
5人家族が私物を5個づつリビングに持ち込んだら、25個のモノが増えてしまします。

リビングで使わないモノ・要らないモノだけでも、 出来るだけリビングで使うモノ以外は他の部屋に移動させ、必要なモノだけをリビングに収納ているか、チェックしてみましょう。
いつもモノを出したらその箇所に必ずもどすことだけでも、 リビングはすっきりとします。
また床が40%モノに覆われていたら見た目からも、この部屋は散らかって落ち着かないというイメージを持ちますので、気をつけてくださいね。

 

リビングは家族の共用スペースで、心地よいスペースです。

リビングの役割と特徴を再確認

皆さんはリビングでどのように過ごしていますか?
各ご家庭によってリビングの過ごし方はさまざまですが、 この機会にリビングの役割と特徴を再確認しましょう。

(1) リビングの役割は多様
食事をはじめTV・PC・読書・ゲーム・趣味・勉強・家事・お客様のおもてなしなど、家族の趣味の分だけリビングは役割が多様です。
また家族全員の共有スペースでありながら、主婦は一日を過ごす時間が長く、洗濯物を畳み、アイロンを掛けるなど家事をする場所でもあります。

(2) 家族の共有スペース
共有スペースのリビングは、家族同士も共有する個人のモノが混在しまう場所です。

共有のモノは定位置が決まっていても、家族の個人のモノは定位置が曖昧、「すぐ散らかってしまう…」。というお悩みをよくお聞きします。
主婦が一人だけ片付けを頑張っても効果はなかなか期待できません。

しかしながら、スッキリ片付いたリビングは家族みんなの理想でもあります。

家族の共有スペースを利用して、個人の趣味のモノなど「見せるリビング」なんて想像しただけでも素敵ですね。
家族も目的を共有する事が大切です。

この機会に「スッキリ片付いたリビング」を家族全員の目標としましょう。
時にめんどうと感じても片付いたリビングは、「気持ちよい・美しい」など精神的効果を必ずもたらしてくれます。

(3)スペースが少ない
一番よく家族が集まるリビングは、用途も多様であるにもかかわらず、収納スペースが少ないのがリビングの特徴です。
収納スペースが少ないリビングに、家族がそれぞれ個人のモノを好きなだけ持ち込むことで、いっそう収納スペースが不足してしまいます。

今一度、各自がどんな種類のモノがどれだけリビングに入っているのか確認してみましょう。リビングに置く必要のないものまであるかもしれませんよ。

 

独りで頑張る片づけが楽になる方法

主婦の方からの「いくら私が片づけても片付かない・・・」。などのお悩みの声をお聞きします。また整理収納のでもよくある質問です。
そこで片付けが楽になるポイントをご紹介します。

●個人の収納スペースをつくる。
個人専用のスペースをつくり、自己管理しましょう。
またちょっとした隙間のスペースを上手く活用しましょう。
・テレビボードの引出し
・キッチンカウンター下のスペース
・ソファー下のスペース
・家具や壁の隙間

また手軽なカラーボックスなどの収納庫を置き、その一つのスペースを各自が自己管理しましょう。
そのカラーボックスの引出には、リビングで使用するモノを入れましょう。
・お子様が宿題をする文房具
・奥様の趣味のモノ
など、 そのスペースに収まるだけのモノの量にすることがポイントです。
ただし、基本自己管理(お子様の場合は年齢と共に)が原則です。
お子様がいらっしゃるご家庭は早い段階からお子様の成長と共に片付けの習慣づけになると良いですね。
また、片づけ忘れてもそこに誰かが入れてあげれば、モノが散乱することなく気になりませんよね。

●家族共通のルールを話し合い守る。
学校・職場では、共有の文房具などは片づけられるのに、家ではできなくなることがあります。
なぜなら学校・職場など共有スペースにはルールがあるからです。
たとえば共有して使う文房具なら、そこから出して片づけるルールを守っているので、散らかりません。

外ではそのようなルールを守っているのですが、家庭内でのルールは曖昧で、初めからルールがないご家庭も少なくはありません。
家庭内でルールを決めて行動することが、リビングがすっきり片付く快適空間への近道です。

それには最もリビングにいる時間が長い人がリビングの管理者となり、みんなが守れるルールをつくることで、私一人だけで頑張っていた片づけが驚くほど楽になります。

(例)
・帰宅後のかばんはリビングに置かない。
・脱いだ服はソファーやいすに掛けない。
・モノは出したところに収める。
・リビングにある個人のものは自己管理する。
などご家庭にあったルール、決まりごとを家族で話し合いましょう。

(何らかの理由で片付けができないときのルールも決める。)
忙しい時、体調が悪い時などの理由で、片づける意思はあっても実行できないことは、だれにでもあります。
そのような時に片付けのルールをつくっていれば、そのルールに従って家族に片づけてもらいましょう。

家族もルールがある方が行動しやすく、誤ってモノを処分してしまいトラブルの原因になるかもしれません。
片付けは最初から完璧を求めず、ルールにはゆるめに(3日間猶予など)気長につづける事で片づけの習慣も付いてきます。

大事なことは、片づける意識を持ってもらう事です。
片づいた場所はみんなが気持ちいいと思う反面、片づけの習慣はすぐ身につくものではありません。すぐ完璧に出来なくても続けることが大切です。

(感謝の気持ちを伝える。)
これまで一人で頑張ってきた片づけが、「自分のモノは自分で片づけてくれる」、「出しっぱなしが減った」など、少しずつ片づけの習慣が付いてきたら、「ありがとう!」や「助かる!」など感謝の気持ちをどんどん伝えましょう。

人は感謝されるとうれしいものです。それが家族のやる気、モチベーションアップなど継続へと繋がります。
ぜひ感謝の気持ちを伝えてくださいね。

 

収納不足解決には壁面収納家具 ミセル 大建工業 

収納不足解決には壁面収納家具

リビングは本来、食事・団らん・くつろぐなど目的としているので収納スペースは少ないのが現状です。
新築やリフォームの際に、初めからリビングにまとまった収納が欲しい方は、壁面収納をおすすめします。
なぜなら、リビングのスペースサイズにピッタリの壁面収納は、オーダー家具のように高級感があり、まとまった大容量の収納が可能です。

リビングの壁面にしっかりと据付することで地震対策にもなります。

ただ注意したいことは、収納庫が増えた分だけ、モノも増えることがあるのでお気をつけください。

 

まとめ

今回は「片付かないリビングが、スッキリ片付く方法とは?」をご紹介しました。
ポイントとしては、
1,家族が集まりやすいリビングの収納が少ない分、最もリビングにいる時間が長い人がリビングの管理者となり、家族で理想のリビングの目的を共有する。
2,個人のスペースは基本自己管理とし、ルールを守る。
3,感謝の気持ちで片づけの習慣を身につける。(お子様の自立にもつながる。)

ぜひ、ご家族で快適空間の心地よさを共有しましょう。
片づけ方や整理収納に関することなど、いつでも暮らしのアドバイザーにお気軽にご相談下さい。
ありがとうございます。

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